F1 23 season3 round5 アゼルバイジャン

シーズンの中で屈指のセーフティーカー

多出コース。スプリントもある中で

どのような立ち回りを見せるかが

ライダーの腕の見せ所。

予選は高速コースの対応に手間取り

まさかの21番手。後方からのスタートを

余儀なくされる。

まずはスプリント。

早速セーフティーカーが出る荒れた

展開になる中、明日の決勝でポイントを取れる

スタート位置を目指した主は10位

マッサが11位と並んでフィニッシュ。

続いて決勝。

スタートダッシュで6位まで浮上。

しかしその直後赤旗でレースリスタート。

6番手でレースを再開する。

が、またしてもアクシデントが発生する。

コーナリング中に敵を巻き込んでリタイア

させてしまい、そこに2台が追突して

3台がリタイアする大クラッシュ発生。

これによりまさかの5秒ペナルティ。

セーフティーカーも2回目となり事態は

大荒れになってしまう

ここで何かが吹っ切れた主は

ほとんどのライダーをリタイアさせる奇行

に出る。

結果、完走ライダーはチームメイトのマッソ

を含めて5人。

ポイントランキングも大荒れとなった

1st RUSSELL 76p

2nd NORRIS  75p

3rd  LECLERC 60p

4th  RICCIARDO 54p

5th 主　　　　　53p